【中継ぎローテも】ラミレス監督が「DAY BY DAY(デイバイデイ)」戦略で柔軟に戦うと宣言!

ラミレス監督が勝ち継投での中継ぎローテーション、打線についてもデータや相性を活かした戦略に。


ベイスターズを優勝に導いた権藤氏も取り入れていた中継ぎローテーション制
(権藤さんは徹底管理していた)


プラスとなれば柔軟な姿勢
マイナスとなれば頑固な姿勢
監督の辛いところでもある


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勝ちゲームローテーション制、現状は守護神・山﨑康晃に繋ぐ3人(パットン・三嶋・国吉)に。

勝ち継投で最高のピッチングをするエスコバーが離脱中

ラミレス監督は勝ち継投にパットン・三嶋・国吉を指名

各々がどのイニングを投げるかは定かではないが

かつて権藤監督がベイスターズを日本一に導いた中継ぎローテーション

権藤氏のように断固として、というレベルまでにはいかないと思うが

ラミレス監督と投手コーチ陣が柔軟に判断していく事となる

現状でヤスアキに繋ぐ三本柱は「パットン・三嶋・国吉」

長いシーズン、時には敗戦処理という立場も必要となるが

昨年の三嶋のように

勝ち継投投手をつぎ込む事だけはやめて欲しい。

打線も柔軟に。オープン戦では9番大和をメインにしたが。

対戦データ、相性、開催球場など

様々な情報から打線を探ろうとしているラミレス監督

「8番投手」も組み込んでいく戦い方は今年も変わらない

一時は8番投手を封印していたような時期もあったような

なかったような(本人は止めるとは言ってないしね)

今シーズンも打順の入れ替えは多くありそう

監督の策に選手が応えられるか

選手の力を監督含め首脳陣が見極められるか

成功も失敗もそこにかかっている

下位打線を弄る話をしているが

上位打線はどうするのか。

未だ「俺が1番打者だ!」という回答を

候補選手達からもらっていないだけに

上位下位と打線を弄繰り回してしまうと逆効果もあり得るだけに・・・

つまり言いたい事は

「ラミレス監督が与えたチャンスをしっかりとモノにしてくれ」だ。

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