コメント
戸柱・嶺井では
ラミ監督の戦略(あるとも思われませんが。)でしょうが何れも投手に対して変化球を多投させる捕手陣です。戸柱の場合は3-2になる事が異常に多く、嶺井の場合は同じコースに同じ変化球を投げさせる癖があるので、それを見極められる事により投手は投球数過多になって故障の具合を増加させる傾向が出てきます。その影響が打線にも影響し結果として勝敗はオセロ状態に近くなって優勝させる事が難しくなってきます。投手には出来る限り少ない投球数を投げさせる事によって打者のリズム感を出させる事が重要だと思っています。それには早いカウントで勝負させる伊藤が不可欠と思っています。でも、今季で伊藤は恐らく契約を打ち切られる可能性が高く(イースタン戦の起用法を見ても判ります。)、従って今季は僅かながらの監督交代の希望を持ちながらヤキモキしながら見守っていきたいと思っています。
Re: 戸柱・嶺井では
正直、監督交代でもない限り抜本的には変わらないですね(;^ω^)
嶺井、戸柱と捕手を代える事で配球も変わってくるとメリットは説いてますが
結局、ベンチからの配球指示もありそう。
コロコロ代えるけどもそこまでメリットあるのかなと。
経験に裏打ちされた捕手にまずは腰をすえて守ってもらいたいですよね
嶺井、戸柱と捕手を代える事で配球も変わってくるとメリットは説いてますが
結局、ベンチからの配球指示もありそう。
コロコロ代えるけどもそこまでメリットあるのかなと。
経験に裏打ちされた捕手にまずは腰をすえて守ってもらいたいですよね